コピーライティングのテクニックに溺れてしまった人の末路とは…(アフィリエイトで結果の出ない人の共通点)

renです。

アフィリエイトは、商品開発もせず、在庫も抱えず、既存の商品やサービスをブログ上で紹介するだけで報酬を得られることから、「ネットビジネス初心者にはうってつけのビジネスである」と言って良いと思います。

ただ、いざブログを立ち上げて商品の紹介を始めても、なかなか成約までに至らない実践者の方も多く見られます。

特にコピーライティングを真面目に勉強したにもかかわらず、思うような結果に結びつかないと「あれ、私は才能がないんだろうか…」などと、考えが悪い方向に行ってしまうこともあるでしょう。

当然ですが、アフィリエイトで成約を取っていくためだけであれば、卓越した文章センスなどは必要ありません。

僕らは小説家になりたいわけではありませんからね(笑)。

コピーライティングに関しては、僕も現在進行形で勉強中ですから、偉そうなことは言えません。

ですが、それにしても「これじゃあ、売り上げはほとんど上がらないだろうな…」なんて思ってしまうブログを見ることもしばしばあるのです。

そこで今回は、アフィリエイトで成約をバンバン取っていくために必要な、ライティングに向かう時の『心構え』についてお話ししたいと思います。

それでは、早速参りましょう。

勉強熱心な人ほど要注意

コピーライティングとは、端的にいえば「人を動かす文章術」ということです。

「商品を購入してもらう」あるいは「メールアドレスなどのリストを集める」など、その文章が書かれた目的によってゴールは異なりますが、いずれにせよ

「読み手に何らかの行動をとってもらう」

そのことを意図して文章は書かれているわけです。

最近ではネット起業家やアフィリエイターたちがこぞって「コピーライティングの重要性」について語っていますので、勉強されている方も多いと思います。

例えば、「希少性を打ち出せ」とか「読み手が抱いている恐怖を煽れ」とか「返報性の法則を利用しろ」とか…、本当に色んなことを学習しますよね。

勉強熱心な方は、コピーライティングの本だけでなく、行動心理学や消費者心理学、あるいはマーケティングの一般書籍などにも目を通しているかもしれません。

そうして学んだ「テクニック」の数々を駆使して文章を書いたはずなのに、読み手が全く反応してくれない。

いつしかネット上に「独り言」を書いているような虚しい気分になっていき、ついにはキーボードを叩く手が止まってしまうなんてことも…。

コピーライティングを学んだが故の落とし穴

文章で読み手の反応を得られない理由は、もちろんコピーライティングだけが原因とも限りません。

アフィリエイトであれば、紹介する商品の質が劣悪な場合、いくらコピーライティングの技術があろうとも成果をあげることは難しいです。

また、読み手のニーズ(必要性)やウォンツ(欲求)から遠く離れた商品やサービスを、文章の力だけで購入まで至らせるのも不可能に近いです。

例えば、お笑い芸人のアンガールズのお二人のようにガリガリの体で、太ろうとしても体重が増えていかない人に向かって、いくらコピーライティングの力を駆使しようともダイエット関連の商品は売れないですよね(笑)。

要するに、アフィリエイトで成約までに至るには、様々な要因が影響してくるということです。

今回はそれらを一応クリアしている前提で話を進めていきますね。

アフィリエイトする商品も問題ない、読み手のニーズやウォンツも理解している、コピーライティングもしっかり勉強した、なのに成約を取ることができない…

このような状態が続いているのなら、もしかするとあなたの記事は「売込み臭」が強すぎるのかもしれません。

確かにコピーライティングの教材などには、科学的な根拠に基づいて「多くの人が反応してしまう」技術が体系化されて書かれています。

そういった知識を習得することは、反応の取れる文章を書く上で当然大事なことです。

ですが、「読み手に価値を与える」という大前提を忘れて、コピーライティングのテクニックのみに依存した文章を書こうものなら、成約率は一気にガタ落ちすることは間違いないでしょう。

読み手はバカじゃありません。

感情を持たないロボットでもありません。

テクニックに頼って商品を売り込もうとしたところで、読み手はその意図を完全に見抜いてきます。

「このテクニックを使えば商品が欲しくなろんだろ?ほら、今すぐ買ってくれよ!」なんていうエゴ丸出しの文章では、逆に反応率を下げるだけです。

アフィリエイトで結果を出したい(報酬を得たい)という自分の思いが強くなるあまり、気づかないうちに「テクニックに頼った売込み臭プンプンの文章」を書いてしまうことになるのです。

読み手への「共感」が土台になければ必ず失敗する

繰り返しになりますが、コピーライティングや消費者心理学などの知識を学ぶこと自体は有効です。

ですが、それらの知識を「表面的に」自分の利益のためだけに使おうとも、当然ながら読み手は行動してくれないし、その結果としてあなたのアフィリエイト報酬に繋がることもありません。

教材や書籍で学んだ知識やテクニックを活かせるかどうかは、読み手に対して「共感」できているかどうか、この部分が本当に大きな役割を果たしてきます。

読み手への共感というのは、コピーライティングにおける大前提であり、本質的に重要な部分になります。

その土台があるからこそ、数々のテクニックが活きてくるということを忘れてはなりません。

この順番を間違うと、なかなか結果はついてこないです。

例えば、育毛剤をアフィリエイトする記事を書くとします。

その時に読み手を動かす文章を書くのは、普段から「薄毛」について悩みを持っている人のほうが可能性は高くなります。

なぜなら、読み手がどんなことに悩み、どんな理想を描いているか、手に取るように分かるからです。

逆に、毛量が多いことに悩んでいる女性(「髪が上手くまとまらない」などという理由から悩んでいる方も多いです)だと、薄毛で悩む男性に共感する文章を書くのは簡単なことではありません。

全く真逆のことで悩んでいるわけですからね。笑

相手の悩みに本当の意味で「共感」している人が書く文章には、はしばしに「熱」が感じられ、読み手を引き込む力があります。

それだけではなく、説得力のある文章にもなるので、商品をアフィリエイト(紹介)した場合にも、「この人が言ってるのだから期待できそう」という反応を得られやすくなるのです。

このように、同じことに悩んだ経験があった方が、読み手に共感を抱かせる「説得力のあるコピー(記事)」を書ける可能性は高くなります。

ですが、同じことに悩んだ経験がなければ、それに関連する記事を書けないか、というとそんなこともありません。

読み手(見込み客)を徹底的に『リサーチ』することで、その差を埋めることは可能です。

相手が普段どんな考え方で日常生活を営み、どんな悩みや欲求を抱えているか、それを事細かく調べていくことで、読み手に共感し(少なくとも相手の心理は理解して)、説得力のある文章を書けるようになります。

この『リサーチ』の具体的な方法などは別の機会にお話しするとして、今回のところはとりあえず

文章を書く上で『共感』は絶対に欠かせない重要なものである

ということだけは忘れないでくださいね。

今回のまとめ

アフィリエイトで結果が出せていない人は、「読み手に共感できているかな?」「相手の立場に立って文章を書けているだろうか」と自分の文章を一度読み返してみるのも良いかもしれません。

冒頭からお伝えしている通り、コピーライティングのテクニックに頼りきった文章というのは、売込み臭がひどい「反応の取れない記事」になりがちです。

そういったテクニックはあくまでも「読み手への共感が出来ていて初めて効果を発揮するもの」と考えてくださいね。

お世辞にも文章が上手いとは言えない人でも成約をバンバン取っている理由は、意外とこの「共感」というところにあったりしますから。

逆に、いくら百科事典的に商品の良いところを羅列していったところで、読み手の心は動きませんし、その結果として行動に移していくこともありません。

まずは相手に心から共感することに重きを置いてみてください。

それを常に意識することで、少しずつあなたの書く文章に変化が生まれてくるはず。

テクニックを使って反応率を上げるのは、土台が固まったその後でも遅くはないのですから。

ren

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