YouTubeアフィリエイト概論②:稼ぐための思考法『視聴者を置き去りにすることなかれ』

renです。

前回の記事ではYouTubeで稼ぐための概論として「本質的な理解が重要だ」というお話しをさせていただきました。

→前回の記事はこちら

テクニック的なことではなく、一般的な考え方、いわゆるマインドセットに近い内容でしたね。

なぜこの話をさせて頂いたのかというと、本質的な部分から外れたことをしていても、絶対にネットビジネスで稼ぐことはできないと断言できるからです。

もちろん運良く単発でいくらか稼ぐことは可能かもしれません。

ですが、あなたはそれで満足でしょうか?

仮にネットビジネスで月に10万円稼ぐことができたとします。

「月に5000円も稼げない人がネットビジネス実践者の9割以上を占める」なんていう情報もあるぐらいですから、この結果は上出来と言えるかもしれません。

ただ、それよりも大事なことは「長く大きく稼ぎ続けること」だと僕は思うのです。

そうでなければ、ネットビジネスとはいえないでしょう。

数回のラッキーで稼げただけでは、言ってしまえば「お小遣い」のようなものです。

自分が稼げた理由を明確に把握できていて、それをまた再現できるようでなければ、胸を張って「私はネットビジネスで稼ぐことができます」とは言えないということ。

そして、前回の記事では「丸パクリの動画によってYouTubeで稼ごうなんて甘い」というお話しをしたわけですが、それがなぜいけないのかと言うと、ひとえに「ビジネスの本質から外れている」からです。

では、ビジネスの本質とは何か。

非常にシンプルではありますが、それは「他者に価値提供する」ということです。

そこで今回は「他者に価値提供する」ということを具体的に考えていきたと思います。

YouTubeで稼ぐためだけではなく、他のネットビジネスにも応用できる重要な考え方を示していくので是非最後までしっかりと読んでいただければと。

早速参りましょう。

YouTubeで価値提供する相手って誰だろう

先ほどビジネスの本質は「他者に価値提供を行うことである」というふうに定義しました。

それでは、YouTubeアフィリエイトを行なっていく上での「他者」とは一体誰を指すのでしょうか?

僕が考えるに、それは「動画の視聴者」「YouTube」の2者です。

「視聴者に価値を提供する」というのは比較的わかりやすいかと思いますが、「YouTube」側にもしっかりと価値提供をする意識を持つことが大事です。

この2つをきちんと意識することで、結果的に『報酬が跳ね上がる』ことに繋がっていくので是非忘れないようにしてくださいね。

YouTubeで他者に価値提供を全く行えていないダメな例

あなたは普段YouTube上でどんなタイプの動画をご覧になるでしょうか。

僕はと言いますと、YouTubeアフィリエイトのためのリサーチ作業を除いて個人的に楽しむ場合は、音楽を聴いたり格闘技の動画を見ることが多いです。

例えば、音楽に関して言うと、現在YouTube上にはレコード会社が直接アップロードしたオフィシャルのものから、個人が上げた動画(正確には違法になります)まで、本当にたくさんのものがありますよね。

あなたも一度は音楽関連の動画を視聴したことがあるのではないでしょうか。

その中でこんな動画に出くわしたことはありませんか?

(参考画像)

 

…これは「aiko「あたしの向こう」パフォーマンスをYouTube公開」というタイトルで作られた動画です。

視聴者はまず間違いなく歌手のaikoさんが「あたしの向こう」を歌っている動画を見に来ているはずです。

タイトルからも、それが見られることを装っています。

ですが、クリックして動画を見てみると、文字がスクロールされていくばかり…。

こんなものは低評価ボタンを押されて、速攻でブラウザバックされるのがオチです。笑

動画の作成者さんには大変申し訳ないですが…。

こういった動画では視聴者に価値提供を与えているとは到底言えませんし、いわゆる「釣り動画」と見なされても仕方のないことでしょう。

YouTubeではよく「視聴回数×0.1円」がアフィリエイト報酬になると言われています。

この動画の作成者さんも、ある程度は誤クリックを見越してこういった動画を作成していると思いますが、視聴者がすぐに離脱してしまうようなタイプの動画からはほとんど報酬が発生しません

「視聴回数×0.1円」の計算式が通用しないということです。

ですから、例えこういったタイプの動画で1万再生を稼ごうが、そこから1000円の報酬が発生するかと言ったら全くそんなことはないのです。

1万再生したとしても、そこから得られるのは、おそらく数円〜数十円ほどではないでしょうか。

他者に価値提供をするということを忘れ、「アフィリエイト報酬を得たい」という自分本位でこのような動画を作ったとしても、その望みは決して叶えられることはないのです。

動画視聴者への価値提供とは何か

YouTubeアフィリエイトを行なっていく上で、視聴者への価値提供となるものは、「楽しい」とか「タメになった」といった感情を引き起こすことでしょう。

ただ、この点はそこまでナーバスになって考える必要はないかと思います。

というのも、世間一般で何かしらのメディア(ニュースやブログ)で取り上げられ、自分もそれについて「面白い」とか「タメになった」というものであれば、それを動画にすることで一定数の割合の視聴者に響く内容のものになると考えられるからです。

例えば、「雑学系のチャンネル」を運営するとしましょう。

その中で「覆面パトカーの見分け方」という動画を作ることにします(実際、YouTube内にこれ系の動画は結構ありますね)。

仮にそのネタについて自分はすでに知っていて「ごく当たり前の事実」に思えたとしても、雑学としてサイトに取り上げられたり、YouTubeの動画になっているということは、そこに需要があると見るべきです。

つまり、そこには「楽しい」とか「タメになった」と思う人たちがいるということ。

自分の物差しだけで判断を下すと、実際の需要を見誤ることもありますので、ここは注意が必要なところですね。

視聴者への価値提供という点では、「動画の見やすさ」や「音量の調整」など細かな点にも配慮していく必要があります。

ですが、この点に関してもそこまで神経質になる必要はないのですが、出来るだけ「視聴者の目線に立って動画を作成する」よう心がけたいところです。

そうすれば、そこまで視聴が困難になるほどの低クオリティーな動画にはなりませんので。

タイトルと動画の内容がかけ離れていないか、テキストのスクロールを使用する場合は読みやすいスピードで流れているか、音量は大きすぎないか、動画の内容にマッチした音楽が使用されているか…

…などなど、細かいところを上げればキリがないのですが、どれも視聴者目線に立って動画を眺めることで気づけることは沢山あるはずです。

シンプルに言えば、視聴者がストレスを感じるような要因になるものは出来るだけ排除するということになりますね。

今回のまとめ

YouTubeチャンネルを立ち上げて初期の頃は、自分で動画を作ったという満足感もあり、細かな点に配慮が行き届かない傾向にあります。

僕自身そうでしたが、YouTubeアフィリエイトを始めたばかりなのに「自分の動画はきっと爆発的な再生回数をすぐに叩き出すに違いない!」みたいな妙な自信もあったりしました(笑)。

ですが、価値提供が出来ていない限りは、視聴者はあなたの動画を見てくれません。

彼らは忙しいのです。

他に見るべき動画はYouTube上にごまんとあります。

タイトルで騙して視聴回数を稼ごうとする釣り動画なんて、ほんの数秒で離脱されておしまいです。

当然ですが、そんな動画からは何の報酬も得られませんし、最悪の場合、視聴者からの通報がYouTube側に多く寄せられて『チャンネルの停止』に追い込まれる可能性も非常に高いです。

YouTubeからのアフィリエイト報酬ばかりに目が眩むと、根本的なところがおろそかになりがちですので、是非この気持ちを忘れずにいてほしいと思います。

楽しんでYouTubeアフィリエイトをする方が絶対に良いですしね。

この記事の冒頭でお伝えした通り、YouTubeにおける価値提供を行う相手とは、「視聴者」「YouTube」になりますが、後者についてはまた次回お話ししたいと思います。

例のごとく、長くなってしまったので。笑

YouTube側への価値提供とは何かを考えることで、それが結果的にあなたのアフィリエイト報酬額を飛躍的に上げることにもつながりますので、ぜひ次の記事もご覧いただければ嬉しいです。

それではまた!

ren

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です